2006年 02月 08日
僕にとって2度目のお灯まつり。 お世話になる方、ナビゲートしてくださる方 皆さんのおかげで今年も上れました。 前日は恒例の「雑談会」 熊野を想う熱い人達の完全オフレコトーク。 今年は議員さんに現職市長までやって来まして 時々、録音されてない事を確認しながらの楽しい会でした。 2月6日は朝から小雨がぱらつく絶好の禊ぎ日和(^^;) 浜に出てみると人影なし・・・・ あれ?もう終わっちゃった?(汗) 途方に暮れるフンドシ野郎な俺。。(いや、まだ服も着てるけどさ) 一緒に来てくれた方がお世話になってる方の所に電話をしてくれて 「んー帰って来るか、1人でするかやね~」と仰る。。 1人はつらい。。。 そら、自分の世界に入りたいとも思いましたが孤独すぎる。 まっ時間が早過ぎただけみたいなので改めて出直し。 真冬の禊ぎも海の中に入ってしまえば寒さも忘れるもんで かなり精神統一も出来たかも。 この後、お世話になってるUさん宅に戻り松明に願を書きます 去年と同じ「和」の一字と最近に思う自分の生き方を考えながら 書きました。 戻ると食事を用意して下ってます。 それは必ず白い物。 女性の方はその日着る白装束や松明は絶対に触りません。 こんな所に伝統と神事を強く感じます。 つづく。。 #
by wind-light
| 2006-02-08 16:08
2006年 01月 23日
最近、好きになったアーティストが 小田和正さん。 オフコース時代から彼の曲は色々と知ってるけど あの頃のセンチメンタルな恋の歌じゃなくて ここ数年の曲が良いですね。(昔の曲もかなりいいけど) 小田さんの作る歌詞によく 「風」というフレーズが出てきます 僕は風の吹く場所が好きです。 岡の上や路地裏でも時々僕の身体を突き抜ける風があります みんなも経験ありませんか? 普段、身体に感じる風と違って生命にまで届く風。 それは一瞬で僕の心の小さな悩み、ゴミを吹き飛ばしたり 忘れてた原風景を連れて来てくれます。 この風を感じた時、帆になって全身で受け止めたい。 小田さんの曲を聴いてると 彼の感じた風を僕も感じてみたくなります。 58才だよ、小田さん。 すごいね #
by wind-light
| 2006-01-23 16:06
2006年 01月 21日
新聞では毎日、ライブドアショックで持ちきりですね その前は耐震偽装。。。 こんな大きな事件があるとよく自ら命を絶つ人がいます。 僕と同世代の方が多い 独りじゃなく家族もいる。 命はその人の持つ最後の財産だから どう使うかは本人の自由だとも思う。 今まで誰の為に生きて 誰の為に死ぬのか。 #
by wind-light
| 2006-01-21 16:05
2006年 01月 01日
2005年 12月 22日
明日から行って来ます。 徳島で毎年行われてるお祭りで僕は初めて参加します。 3年前に知って、何だかよく分からないお祭りだけど とても楽しみ。 またいつもと違う居場所を楽しめそうです。 mixiにコミュニティーもありますよ。 日帰り参加もOK まだ間に合うよ。 #
by wind-light
| 2005-12-22 12:57
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